けいおんからはじまる2008年以来のブロンプトンストーリー 最初のクールはM6R😙 本日、念願の紬ちゃんeditionをついに入手することができました。もちろんけいおんのオープニングにあわせてM6R*1 。
京都の自転車屋さんでかつて40000円で購入してから9年近く乗り潰し雨ざらしで錆び錆び崩壊状態のままいつのまにかマンションの管理人に廃棄される運命をたどったミニベロから5年近く経過となりまして*2。
はれて自転車無しの生活を脱却しようと、どうせ買うならかつて欲しかった紬ちゃん*3がオープニングで乗ってたブロンプトンにしようと、高い敷居を乗りこえて個人の自転車屋さんにブロンプトン*4を発注しました。
これでフィギュアもあればいうことなしだけど、代理店がミズタニ自転車なのはかわらないけどフィギュアなんかなくなってるし、販売価格も14万円から22万円まではねあがってるし、時代の変化ってすごいんだなあって痛感。さらにすぐに持って帰るつもりがディーラーでは納車までに3週間かかりますとの返事*5。
後々、考えればすぐに納車される大量販売店よりも、敷居が高いけどいつも相談に乗ってくれる個人のディーラーを選んで大正解でした💡 ただ、通いつめるうちに、「見積り」というワナも待ち構え、オーバースペックのパーツをインストールするという「底なし沼」にはまっていくなんて、ただの紬ちゃんが大好きなヲタにはこの時は知るよしもなかったのであった*6。
坊やなのさ フッ
自転車屋さんから自宅まで自走しながらサドルに違和感を感じ、早速Amazonでサドルを発注したのでした*7。さらに、、、もちろん引きとってから、屋内に持ち込んだのはいうまでもない😀*8
ブロンプトンはいい自転車であったが、魔改造させる泥沼がいけないのだよ……フフフ、ハッハッハッハ!